2020年6月7日
  • 埼玉県春日部市唯一の「癒し専門」ヨガスタジオ。だからこそ、はじめての人も、一度挫折した人も、男性も女性も安心してヨガをお楽しみいただけます。『癒しヨガ』は体を緩ませ、心をゼロにリセット。新しい自分へ変わるヨガです。

ポーズはどう取るかだけじゃない

ヨガ発祥の国インドには、3柱の神様がいらっしゃいます。
その神様にはそれぞれ役割を持っているのです。
 

まずはブラフマー
物事のはじまりに関わり、創造の神とされています。
 

次はヴィシュヌ
新たな世界や新たなことが起こったら、
それを維持していくことが大切です。現状維持を担っている神様。
 

そしてシヴァ
全てのことやものは、やがてなくなります。
消えていくこともまた必要で、それを破壊の神様が担っています。

 
みなさんのヨガに対するお悩みを聞いていると、
どうやってポーズを取るのか、ポーズをどうやっていけばいいのか、に
意識があるようです。
このポーズを取ることを、3人の神様に当てはめて行きましょう。
 

ポーズを取ること。
それは、ブラフマーの役割。創造することですね。
でもその後、ポーズをキープしなくてはいけませんし、
やがては、次のポーズを行うためには、
今のポーズを終わらせないといけません。
 
特に、どのようにポーズを終わらせるか、
それをもう少し大事にされた方が良いのではないかと思います。
 

だって、インドでヨガの神様として大切にされているのは、
物事の終わりを担う破壊の神様「シヴァ神」なのです。

 

一歩一歩山に登るようにして、慎重にポーズを取ってみましょう。
ポーズが完成する瞬間は、山のピーク、頂上。
そして充実感、達成感を思い切り味わいます。これが維持、キープ。
山に登ったら、必ず下りないといけません。
手を抜いていたら、急に滑って転んだり、怪我をしてしまうかもしれません。
山に登る時と同じように、一歩一歩、慎重に下りていく必要があるわけです。
 
ポーズもそう。
「はい、おしまい!次!」と、
いきなりポーズを解いてしまうのは、
ポーズの半分しか味わうことができません。
そして手を抜いたら、身体を痛めてしまいます。

 
ポーズを丁寧に終わるという発想を取り入れましょう。

 
次の創造のための破壊は、身体に大きな影響をもたらします。
ポーズを解いた時にはじめて、ポーズにより刺激を受けた
細胞や臓器、血管などが綺麗になり、
本来の力が取り戻されていく。
 

だからこそ、ATHA癒しヨガは、
ゆっくり丁寧に1つ1つの動作に意識的に取り組んでいるのです。

コメントを残す

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。